広島アーカイブ(ヒロシマ・アーカイブ)というアプリって何?
すごく重要でもあるし、意味ある活動でもあるので、これは共有もかねて、ブログにまとめてみました。
事の発端は、日テレのZEROなうで紹介されて、話題になっています。
▼「ヒロシマアーカイブ」って何?
どんなスマートフォン向けのアプリかというと、広島平和記念資料館の協力のもと、地元の学生たちと共同で制作された、原爆被爆者のインタビュー画像が、GPS地図とAR(拡張現実)で閲覧できるというアプリです。
まさに、忘れてはならない、広島原爆の実態を伝えるデジタルアーカイブとなっているiPhoneアプリです。
以下の動画でも紹介されています。ご覧ください。
▼アプリの制作者は誰??
首都大学東京の学生によって制作されています。
非常に良い活動だと思いますので、以下にご紹介します。
システムデザイン学部インダストリアルアートコース 渡邉英徳ゼミの
高田 健介(大学院システムデザイン研究科2年)
原田 真喜子(大学院システムデザイン研究科2年)
佐藤 康満(システムデザイン学部4年)
坪山 翔太(システムデザイン学部4年)
山田 大輝(システムデザイン学部4年)
指導教員:渡邉英徳(システムデザイン学部准教授)
です。
▼今までの反響について
今年、このサイトは、7月10日に公開後、これまでに世界中から、既に10万ページビュー以上を集めているらしく、それなりに、大きな話題ともなっています。
様々なメディアにも取り上げられていますね。
また、10月27日にiPhoneアプリも公開しており、なんと初日で1000ダウンロード以上と,こちらも大きな反響を呼んでいる模様です。


こういう活動は、本当意味がある活動です。
いいね!を押さえまくりたいですね。
事の発端は、日テレのZEROなうで紹介されて、話題になっています。
▼「ヒロシマアーカイブ」って何?
どんなスマートフォン向けのアプリかというと、広島平和記念資料館の協力のもと、地元の学生たちと共同で制作された、原爆被爆者のインタビュー画像が、GPS地図とAR(拡張現実)で閲覧できるというアプリです。
まさに、忘れてはならない、広島原爆の実態を伝えるデジタルアーカイブとなっているiPhoneアプリです。
以下の動画でも紹介されています。ご覧ください。
▼アプリの制作者は誰??
首都大学東京の学生によって制作されています。
非常に良い活動だと思いますので、以下にご紹介します。
システムデザイン学部インダストリアルアートコース 渡邉英徳ゼミの
高田 健介(大学院システムデザイン研究科2年)
原田 真喜子(大学院システムデザイン研究科2年)
佐藤 康満(システムデザイン学部4年)
坪山 翔太(システムデザイン学部4年)
山田 大輝(システムデザイン学部4年)
指導教員:渡邉英徳(システムデザイン学部准教授)
です。
▼今までの反響について
今年、このサイトは、7月10日に公開後、これまでに世界中から、既に10万ページビュー以上を集めているらしく、それなりに、大きな話題ともなっています。
様々なメディアにも取り上げられていますね。
また、10月27日にiPhoneアプリも公開しており、なんと初日で1000ダウンロード以上と,こちらも大きな反響を呼んでいる模様です。


こういう活動は、本当意味がある活動です。
いいね!を押さえまくりたいですね。
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